中古車の輸出通関 in 横浜

中古車(中古自動車)輸出ビジネスは最初、在日外国人を中心に解体業者から使用済み自動車を仕入れ、自国に輸出したことが始まりです。パキスタン人などが最初事業を手掛けていましたが、海外における日本車需要の高まりと高利益に注目した日本企業が相次いで参入しました。現在では、車両仕入れの資金調達・社会的信用力の向上を目的として、株式を公開して上場している企業もあります。しかし、組織的に行われているのは少数で、多くは小規模事業者や個人事業者が中心となっています。

日本からの中古車の輸出台数は2002年以降急激に増加し、2005年の自動車リサイクル法施行が拍車をかけました。世界的に経済が低迷している現在でも、中古車輸出台数は堅調に推移しています。日本の中古車は高品質で耐久性に優れているため、海外からの人気が高く、中古車輸出ビジネスは不況に強い事業といえます。多くの外国人バイヤーが国内の中古車オークション会場(JU、JAA、USS等)に車を仕入れに来ていることからも日本の中古車の人気の高さがわかります。

中古車の輸出拠点は全国に広がっていますが、中でも横浜港は中古車輸出の一大拠点になっています。横浜港はもともと自動車が主要輸出品目であり、自動車輸出の土壌がありました。さらに、横浜港から輸出するメリットとして、首都圏に近いこと、オークション会場からの交通アクセスが良いこと、埠頭内に広大なスペースがあること、航路が豊富で入港隻数も多く、※中東・南アジア・東南アジア・アフリカ・オセアニア・南北アメリカ・カリブ海諸国・ヨーロッパ等のほとんどの中古自動車需要国への輸出が可能であることなどがあげられます。

このようにマーケットが拡大している中古車輸出市場ですが、中古車の輸出通関について簡潔に体系的にまとめられたウェブサイトがないことに気付き、ここに中古車の輸出通関手続きを解説するサイトを立ち上げることにしました。中古車の輸出通関手続きは、輸出抹消登録等の専門的な手続きを必要としますが、出来るかぎり初心者の方でも理解しやすいように作成しました。また、中古車輸出に精通した通関業者(乙仲)の情報も掲載します。中古車輸出に携わっている方・これから携わろうという方のお役に立てれば幸いです。

※主な中古車の輸出先国 : ロシア・U.A.E.・チリ・ニュージーランド・南アフリカ・ケニア・バングラデシュ・スリランカ・フィリピン・マレーシア・ウガンダ・タンザニア・ペルー・モンゴル・タイ・香港・スリナム・パキスタン・キルギス・グルジア・ミャンマー・アフガニスタン・インドネシア・ガイアナ・オーストラリア、等

※主な中古車の輸出車種 : プリウス(トヨタ)・ヴィッツ(トヨタ)・RAV4(トヨタ)・カローラ(トヨタ)・エスティマ(トヨタ)・ランドクルーザー(トヨタ)・ランドクルーザープラド(トヨタ)・ハイエースバン・ワゴン(トヨタ)・ダイナトラック(トヨタ)・キャラバン(日産)・アトラストラック(日産)・キャリイトラック(スズキ)・ハイジェットトラック(ダイハツ)、等

中古車の輸出通関 in 横浜 / サイト運営者 NEWHORIZEN

中古車・中古建設機械の通関業者(乙仲)
Recommended Customes Broker for Used Car & Construction Machinery

中古車・中古建設機械の通関業者(乙仲)を掲載します。

通関業者(乙仲) 詳細
ノットグローバル
国際貿易の中心へ
株式会社ノットグローバル
KNOT GLOBAL
個人から大手輸出商社向けの幅広い中古車輸送ソリューションを取り揃えている通関業者(乙仲)です。自動車専用船(RO-RO船)・コンテナ船等、幅広い輸送モードを提供しています。中古建設機械・重機等、幅広い車両の輸送が可能です。中古車の輸入にも対応しており、現地での引き取り・海上輸送・通関・登録・納車までの一貫サービスを提供しています。全国主要都市に営業所があります。
三洋運輸
通関手続きは通関業者
三洋運輸株式会社
SANYO TRANSPORTATION
中古車・オートパーツ(自動車部品)・廃プラスチック(PE:ポリエチレン・PS:ポリスチレン・PP:プリプロピレン・PET:ポリエチレンテレフタレート等)・スクラップ等、各種貨物を取り扱っている通関業者(乙仲)です。輸出入通関手続・海外輸送・国内輸送及び配送業・倉庫荷役(コンテナのバンニング(バン詰め)・デバンニング(バン出し)・ラベル貼り・仕分け・ショーリング他)・保管業・梱包作業・海上保険等、物流に関する作業全般を執り行っています。

※輸出入貨物の通関を通関業者に委任する場合、通関業者は依頼主である輸出者または輸入者から、事前に業務委託に関する委任状(POWER OF ATTONEY)を徴収し、これを保存しなければなりません。この委任状は、通関業法第22条第1項及び同施行令第8条第2項第2号の規定により、通関業者に対して要求されるものです。

外国為替相場

中古車・中古建設機械の通関において、輸出入申告に用いる外国為替相場を掲載します(毎週土曜日更新)。
輸入においては、この為替レートにて課税価格の換算が行われます。
尚、輸出入申告に用いる為替レートは、申告日の属する週の前々週の実勢外国為替相場の週間平均値となります。

  • 2016年5月

    平成28年5月15日(日)~平成28年5月21日(土)
    アメリカ合衆国   1ドル=106.88円     EU  1ユーロ=122.13円

    平成28年5月8日(日)~平成28年5月14日(土)
    アメリカ合衆国   1ドル=111.31円     EU  1ユーロ=125.45円

    平成28年5月1日(日)~平成28年5月7日(土)
    アメリカ合衆国   1ドル=109.08円     EU  1ユーロ=123.34円

※その他の通貨レートに関しましては、下記ページを参照願います。
外国為替相場/財務省貿易統計

過去の外国為替相場
2016年 外国為替相場
2015年 外国為替相場
2014年 外国為替相場
2013年 外国為替相場
2012年 外国為替相場

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